社団法人札幌歯科医師会立 札幌歯科学院専門学校

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卒後研修セミナー

申込受付開始:5月9日(月)

※5月9日前のお申し込みは無効となりますので、ご了承ください。
(定員になり次第受付を終了させていただきます)

平成23年度卒後研修セミナー日程

歯科衛生士課程

【 スキルアップコース (3回・各回実習付) 場所:3階教室及び実習室 】
No 日時 内容 講師
6月18日(土)
14:30〜
17:30
「歯周治療、齲蝕予防、修復物に応じたプラークコントロール指導」

プラークコントロール指導では、ワンパターンではなく、個々の患者様に応じた指導やアドバイスを行うことが求められます。今回は、歯周病および齲蝕のハイリスク部位、インプラントなどの修復物に応じた指導を行うための基礎知識を見直してまいります。また、患者様が口腔の健康維持への関心を高め、セルフケアや継続来院へのモチベーションを高めるためのコミュニケーションテクニックについても、事例を挙げてお伝えしたいと思います。
ピュアネス
代表
歯科衛生士
  浦野 直子
7月23日(土)
14:30〜
17:30
「歯石を確実に、安全に、効率よく除去するSRPテクニック」

グレーシーキュレットタイプスケーラーを使用した基本的なスケーリング・SRPテクニックを、デモや人工歯石を活用したマネキン実習を交えながら見直してまいります。歯石を確実に除去するだけではなく、効率よく、オーバーインスツルメンテーションにも配慮しながら安全に施術するポイントもお伝えします。さらには、苦手部位の克服のために、大臼歯部を中心に、部位別のレスト位置やポジションについてもガイドラインをお伝えしたいと思います。
ピュアネス
代表
歯科衛生士
  浦野 直子
8月27日(土)
14:30〜
17:30
シャープニングベーシックコース
(基本スキルの徹底習得)


SRPには不可欠ながら苦手とされるシャープニングを「私にもできる!楽しい!」へ意識変化させるセミナーであり、基本スキル徹底習得を目標にしています。シンプルな3原則を学び、本当の鋭さを体験することから始めます。また最も大切なスキル、テストスティックでのシャープさの確認方法を身につけます。実習ではグレーシーキュレット13/14を中心に取り組みます。シャープになれば素敵な音色「ピンッ!」が必ず出ます。全員の方が最低1本以上成功するように指導します。
株式会社シャープニング
代表
  風見 健一

【 シャープニングアドバンスコース 場所:3階教室 】
日時 内容 講師
9月17日(土)
14:30〜
17:30
様々なスケーラーに対応できる応用力養成

アドバンス編は基本編を受講された方が対象で、より客観的なシャープさの確認方法(テスティング)を身につけること、および様々なモデルへの応用力習得を目標にしています。シャープニングのコアスキルは、実は研磨ではなく、テスティングにあります。より客観的な判断力を養うため、他の受講者とクロスチェックを行います。グレーシーキュレットの難関は11/12(15/16)のテスティングと17/18(FIT13/14)の研磨にあります。この2モデルを実習で克服していきます。シックルスケーラーも適切なモデル選択眼とシャープニング力があれば臨床で役に立つと思います。基本的な前歯部用と応用力がいる臼歯部用をそれぞれ実習します。自由にブレードの形態を修正できれば大きな自信となります。

※受講条件:ベーシックコース受講者または過去に風見講師のセミナーを受講された方
株式会社シャープニング
代表
  風見 健一

【 定員・受講料および受講資格】
コース 定員 受講料 受講資格
スキルアップコース 30名 18,000円
(教材費込み)
歯科医師・歯科衛生士の
資格を有する者
シャープニングアドバンスコース 20名  7,000円
(教材費込み)

歯科技工士課程

【Co−Cr合金によるメタルセラミックコース(4回) 場所:4階実習室】
加工・色調のコントロールが難しい材料をいかに取り入れるか
ポーセレン焼き付け用のCo−Cr合金・ボンディング材は20数年前から存在していたが、プレシャスメタルに対してノンプレシャスメタルとして臨床的に使われてきたのはNi−Cr合金であり、Co−Cr合金は敬遠されてきたように思う。その理由は、大型の鋳造機等の設備が必要であること、適合のコントロールが難しいこと、鑞着が困難であること、厚い酸化膜のために色調コントロールが難しいこと、合金自体が硬い上に強固な酸化膜が成長するので研磨が困難なこと等が考えられる。
日本の技工所は小規模技工所がほとんどであるから、貴金属価格が上がり続ける過程でも取り入れにくい事情があったのである。今後も多少の変動はあっても金属価格はさらに上がり続けるであろう。 ノンプレシャスメタルを考えたときにNi−Cr合金の毒性とCo−Cr合金の親和性は周知のことであるから、選択肢はCo−Cr合金しか無い。しかし、現在では鋳造機も小型高性能になり、CAD/CAMでも加工ができる。埋没材・ポーセレン等の材料も良くなったので、それほど難しい金属ではなくなったと思う。技術的な進歩によって事情が変わってきたのである。これからはオールセラミック同様、充分に臨床価値のあるオプションと考えても良いのではないだろうか?
今回の研修ではCAD/CAMで製作した臼歯部3本ブリッジのフレームを使って、それぞれの臨床にどう取り入れるか、メタルの処理、焼成の注意点等を勉強したいと思います。
No 日時 内容 講師
6月18日(土)
14:30〜
17:30
スキャニングデモ、メタルフレーム調整

各社から焼き付け用Co−Cr合金が出ていますが、鋳造操作については通法に従えば問題は生じませんので、要点の説明にとどめたいと思います。今回はCAD/CAM法(Nobel Biocare社/14.1×10-6K-1(25-500℃))を使って、これから主流になるかもしれない金属加工法について勉強します。スキャニング〜PC上での設計はデモを見ていただき、プラントからデリバリーされたフレームの調整からの実習となります。新しいボンディング材を使用する予定ですが、認可が間に合わなければ現状で有効なものを使用します。
SimBio dental
 labor
代表
歯科技工士
  行貞 達也
7月23日(土)
14:30〜
17:30
オペーク焼成、ボディ焼成一回目

使用陶材はDuceram Kiss(CTE 13.8〜15.4)の予定ですが、状況が許せば新陶材Duceram Loveに触れたいと思います。Co−Cr合金は明度を大きく下げる独特な酸化膜をつくるので、その対応法については特に重要です。補色効果や蛍光色を利用しながらの下地づくりを考えます。
8月27日(土)
14:30〜
17:30
ボディ焼成二回目

Co−Cr合金はプレシャス・セミプレシャス合金よりも一般に熱膨張係数が大きく、焼成スケジュールを考慮しなければいけません。基礎的なことにもなりますが、クラックの原因と対処についても考えます。 それぞれの環境に合った材料選びも必要ですし、意見交換の場も作りたいと思います。
9月17日(土)
14:30〜
17:30
形態修正、グレーズ、完成

形態修正やグレーズでは、特にCo−Crだからといって特別な注意は有りませんが、クラウンの内側に厚い酸化膜が生成されるので口腔内で悪影響を及ぼします。クラウンの口腔内での価値を下げないために、内側の酸化膜処理も重要となります。

【 定員・受講料および受講資格】
定員 受講料 受講資格
15名 28,000円
(教材費込み)
歯科医師・歯科技工士の
資格を有する者

●お申し込み方法

  • 卒後研修セミナーのお申し込み(5/9より受付)

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    なおキャンセル時の返金は致しかねますのでご了承ください。