歯科技工士科

紹介
- 歯科技工士は、歯科医師の診療計画と指示に基づき、金属冠や義歯(入れ歯)、充填物、矯正装置などを作る職業です。
- 現在は、これら技工物は機能に加え美しさが求められる時代です。単なる技術者の枠を越え、審美眼をも兼ね備えたスペシャリストへのニーズが高まっています。
歯科技工士科の特色
- 札幌歯科医師会が設立した専門教育機関の最大の利点として
- 臨床の最前線に携わっている札幌歯科医師会会員の歯科医師による歯科技工学の授業を学ぶことができる。
- 歯科に関係する大学との太いパイプがあり歯科技工学の最新情報を学ぶことができる。
- 歯科医師会会員の歯科診療所での見学実習などの授業プログラムを受けることができるなど、2年間の学習の中でメリハリのある授業展開をしています。
歯科技工士の国家試験
- 学校で学んだことを活かして歯科技工士として働いていくには、国家資格を取得しなければなりません。規定の学科・実習の課程を修了し、卒業資格を得ると、各都道府県知事が行う国家試験(歯科技工士士試験)を受験することができます。国家試験は毎年1回行われ、以下の学説試験と実技試験があります。
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- 学説試験(8教科)
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関係法規
歯の解剖学
顎口腔機能学(がくこうくうきのうがく)
歯科理工学
有床義歯技工学(ゆうしょうぎしぎこうがく)
歯冠修復技工学(しかんしゅうふくぎこうがく)
小児歯科技工学
矯正歯科技工学 - 実地試験(3教科)
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総義歯の人工歯排列と歯肉形成
カービング(歯型彫刻)
クラウン、ブリッジなどのワックス形成や部分床義歯の維持装置、連結装置の製作
- 学説試験、実技試験はそれぞれ1日の2日間にわたって行われます。
- 開校以来高い合格率を保っています。